2010年1月12日火曜日

英語の日本語表記

父親がよく娘達に日本語の本を送ってくれる。
今日も大きな箱が届いた。ありがたい事だ。

ところで、最近の子供向けの本で英語が併記されおり、その英語にはふりがながついている。
より英語の発音に近づけようという事なのだろう、今までのカタカナ表記とはひと味違う。
例えばしまうま。「ゼブラ」ではなくて、「ズィーブラ」。いるかは「ドルフィン」ではなく「ドウフィン」。
なるほどというものもあるが。首を傾げるようなのも多い。

今日届いた本に「ABCのうた」というのがあって、そのカタカナのふりがなを見た。
英語圏に住んでいるからと言って、その年数がだんだん長くなって来たからといって、決して英語が上手ではないのだ。だから英語かぶれにならないようにと思っている。重箱の隅をつつくように、日本での変な英語をいちいち指摘するような、嫌らしい大人にはなりたくないと常々思っている。
が、しかし。

「エイ ビイ  のうた」

、、、。これはちょっと見逃せないのではないか。それともこれはこれで正しいのだろうか。悩む。悩んでしまう。ABC ABC C C C。何度も発音してしまう。
Cは「シー」でないのは確かなのだが、、、。「スィ」だって、どうなんだ。
そもそも英語に比べて圧倒的に子音の少ない日本語を表記するのは、無理がある話しなのだ。

関係ないが、暢気者の母親が昔「うれすぃー(うれしい)」とか「かなすぃー(かなしい)」と冗談で言っているのを聞いていた父親が「やめんか、気持ち悪い!」と怒っていたのを思い出した。
今ならなんか分かりますよ、お父さん。