見つけてしまった、、、。
メルボルン一居心地の良いカフェを、、、。
アボツフドコンビンスで開かれたスローフードマーケットに行った帰りに寄ったカフェ。
その名も、Kappaya cafe。
20席ほどのカフェで、ランチも食べられる。
レトロな調度品とライトが落ち着いた雰囲気を出して、いつまでもいつまでもいたくなる。店員も愛想はいいのだけれど押し付けがましくなく、爽やかだ。
日本人のやっているカフェで、日本人の私が行くと、何となく距離を置こうと努力してい店員を見かけるのだけれど、そういう不自然さを感じない、気分のいい接客だった。
話しはちょっと飛ぶのだけれど、ラオスへ一人でいった時、とある神社でたまたま日本人のバックパッカーの男の子と会った。彼は友達といて日本語を話していたので、日本人だと分かったのだけど、相手も私の見た目で日本人と分かったようだった。
海外で日本人に会った時、人によっては何となく気まずい、というか、同国人だからって別に話さなくちゃ行けない義理はないよね的なオーラを出している人がいて、そうなるとこちらも何となくぎこちなくなってしまう。
経験的に、あの辺りで会う若い人たちにはそういう傾向が強いと思っていたので、何となく近くを歩いた時も目線を会わせないようにした。
すると、その男の子は本当に気軽に「こんにちは」と言って、すれ違って行った。
その自然な様子に「おお、これで良いんじゃないか」と目が開かれる思いだった。
変に意識せず、軽く挨拶。
完璧な距離感だった。
話しを戻すと、そのカフェの日本人の店員達は、あの時の完璧な距離感を持っていたのだ。日本人だからと言って、近づき過ぎもせず、遠くなり過ぎもせず。
残念ながら街の反対側なので頻繁には行けないけれど、あのカフェがある、と心の中で暖めるのも悪くない。
