2008年9月28日日曜日

やってきました。


始まりました。
人間力をあげる修行が。

二人目はある意味楽だろうと、夫と話していたのだが、なんのなんの。
新しいチャレンジを要求され、一人目とはまた違った試練が待っていた。
子育て、まさに人としてのレベルをあげるのに最適な修行だ。

まじめな人や、自分に厳しくできる人は他の事でも大きく成長できるのだろう。
だけど、怠け者で、何事も無理をせず「ほどほど」がモットーの私には、これくらい真剣に迫ってくる責任がなければ成長できないのだ。
三十路である事にもすっかりなじんだ今日この頃。
しっかり成長したいものだ。

2008年9月16日火曜日

窓磨き

春の大掃除、にはまだ早そうな気もするのだけれど、なにせ子供が産まれてくるので
すべてが前倒しで行われる。
先日本格的に春を感じさせる暖かい日があって、家中の窓を磨いた。
(と、言っても夫と娘だけでだが)

今の家に引っ越してきて約2年半。自慢じゃないがただの一度も磨いた事がなかった。
古いうちなので窓は縦長で網戸ががっちり装着されているので、なんせ億劫なのだ。
日常の汚れは毎日少しずつたまっていくので、意外と日々受け入れつつ見過ごしてきた、
というか見ない振りをしてきた。

ところが一度きれいにしてみると、その汚れ具合のすごかった事!
部屋の中が3割増くらいで明るいのだ。
ほれぼれと何度も何度も窓を見てしまう。
磨く過程を見ていないのだけれど、落ちてくる汚れは凄まじかっただろう。
ふと、一年ほど前友人が「窓を磨くと家の中が変わるよ」と言っていたのを思い出した。
その時は、まあさもありなんと軽く流して聞いていたのだが、いや、本当に変わった。
床の拭き掃除をするよりも、何か次元の違うところで変わった気がする。
単に採光具合が増しただけなのだけど。




2008年9月14日日曜日

人間力をあげる修行

妊娠もとうとう臨月に入り、ますます体が思うように動かなくなってきた。
基本状態として、骨盤の痛み、腰痛、背筋痛(普段の鍛え方が足りない証拠)。
更にちょっとした動き(運動のうちにも入らないようなもの)で息が上がって、
座って一休みが必要になる。

もどかしい。が、一人目のときよりもストレスが軽いのは、おそらくこれが永遠に続かない事を知ってるからだと思う。とにかく一人目の時は、妊娠も育児も先が読めなくてその日その日をこなすので精一杯だった。だから夢中で楽しかった面もあるのだけれど、その分見えない不安が常につきまとっていた。
予想のつかない怖さ。終わる事が想像つかない不安。
よしもとばなながなにかで「想像力の恐怖」と呼んでいたけど、まさにそれだ。

だけど今回は、産んでしまえば確実に解放される、期間限定の苦痛だから我慢が出来る。
おそらく出産の後にやってくる育児の苦労も、ある程度は時間が解決してくれる種類のものだから、曖昧な中からやってくる不安も随分減るんじゃないだろうか。
と、希望的に考えている。

それにしても女というものは、まさに自分の身を削って新しいヒトを作り出しているのだ。妊娠にしても、出産にしても、子育てにしても。
未だに専業主婦はどことなくお気楽家業だと思われているようだが、なんでなんだろう。
随分前だが、関根勉が(最近私の中で彼のブームが起こっている)「育児はすごく大変なんですよ。育児休暇あけに出勤してきた人には特別な忍耐力とかの人間力がプラスされているんだから、昇進とかさせてあげなきゃいけません」と言っていた。
まあ昇進かどうかは別としても、彼のこの発言は彼がまともに育児に関わってきたからなんじゃないだろうか。
言えそうで、意外とこんな風には言えないものだ。
育児の経験のない人にも、あるけど忘れちゃった人にも是非聞かせてあげたい。

あと少しで、また人間力をゲレードアップする修行が始まる、、、。