2007年10月18日木曜日

恥ずかしながら、好きなテレビ番組

あまり熱心にテレビを見る方ではないのだけれど、もうかぶり付きで見てしまう番組が一つだけある。
アメリカの番組で、オーストラリアで放送されているもの。' So you think you can dance'。
形式としては、一般公募でダンサー(プロアマ問わず)を募集審査し、何名か忘れたけど最終メンバーとして残される。
そのメンバーがペアになって、毎週ランダムに与えられる課題のダンスを踊り、そのダンスを見た人々からの投票を経て毎週一人ずつ脱落していき、最後のベストダンサーを選ぶというもの。
作りとしてはありふれたものなのだけど、いろんなジャンルからのダンサーたちが違うジャンルに挑戦するのは興味深い。

また、シリーズ物の狙いなのだろうけど、毎回見ているとそれぞれの人物のキャラクターが浮かんできて、贔屓のダンサーが出来てくる。ぐんぐん腕を上げてくるものもいれば、伸び悩むまま脱落するものもいる。振り付け師の重要性もはっきりみえる。
何よりも、アメリカ的な極端な緊張感というか集中力にポジティブな力強さを感じる。

だいたい私はセミプロのダンスが大好きなのだ。
プロになりたいという切羽詰まった真剣さと、それをもろに出さず優雅に、楽しく、美しく踊る。
そのぎりぎりのところで行われる表現が、たまらなくエキサイティングだ、と思う。