2007年9月12日水曜日

好きな英語の表現

Rings a bell.
直訳すれば、「ベルが鳴る」。
はっきりは思い出さないのだけど、なんか聞いた事がある。そんな時に使う言葉。
例えば、ふとすれ違った人を見て、見た事はあるけど誰だっけー、、、なんか覚えはあるのだけど、という時
「Her face rings bell.(あの顔、なんか見た事あるんだよねー)」。

この表現を初めて聞いた時、なんて可愛いんだと感心した。
頭の中で、(何故か)首にベルを付けた赤鼻のトナカイさんが、遠くの方から「りんりんりんりん、、、、」とベルを鳴らしながら近づいてくるイメージが浮かんだ。その赤鼻のトナカイさんは、はっきり思い出せない記憶を、そりに積んでやってくるのだ。
そのそりが上手く横付け出来るときもあれば、近づいたベルは無情にも走り去る事もある。

勿論これは私の勝手なイメージで、実際は何かが思い出せそうだぞ、となにかアラームのようにベルが鳴っている、と言う事なのだ。
だけど、始めに浮かんだイメージほど強烈で印象に残る物はない。未だにこの表現を聞いたり使ったりする時は、記憶を積んだそりをひいた赤鼻のトナカイさんが、ベルを鳴らしてやってくる。