ACMI(Australian Center for the Moving Image) でやっているPixar20周年記念展に行って来た。
Pixarは誰でも知ってるアニメ映画を作っている会社。有名なところでは「The Incredibles」「Monsters inc.」「 Cars」。
展示されているのはキャラクターの案画やストーリのラフ画、彫刻のように粘土で3Dにされたキャラクターなど。面白いところでは、円卓にキャラクターのフィギア(人形)が駒送りで置いてあるもの。円卓が高速で回って、照明がフラッシュすると、フィギアたちが動いて見える。アニメーションの原理を3Dで見せたもの。このアニメーションの完成度には感心した。世界トップレベルのプロが作ってるのだから当然なのだけど、単に「動く」ではなく、ちゃんと見る人を楽しませてくれる。
たかだか1時間半の映画に、想像以上の技術と労力が使われている事に改めて驚いた。スタッフ達がいいものを作るために惜しみなく力を注いでいるのがひしひしと伝わって来る。それも、「やる気」という根性だけではなくて、職人の確かな技術が伴っているところが清々しい。
Pixar:20 years of Animationは10月14日まで。
詳しくはwww.acmi.net.au